まちねっと府中/スポーツ祭東京ページは、全国障害者スポーツ大会を紹介するサイトです

他いろいろ>スポーツチャンバラ

このページではスポーツチャンバラ競技を紹介します。(2013/10)

発祥は約40年前、護身道として考案されました。

「ちゃんばらごっこ」がスポーツとして生まれ変わりました。
ルールは簡単。中身が空気の剣で相手の身体のどこを打っても勝ち。

競技場 府中市押立体育館

 スポーツ祭東京2013 第13回全国障害者スポーツ大会オープン競技として行われた。
ご近所でポールを立昔、道端で子どもが新聞紙を丸めたり、木の枝で作った刀で遊んだ「ちゃんばらごっこ」が現代では見られなくなりました。

大会開催にあたり

 日本の武士道精神を継承する競技であります。 用具を改良し、安全にどこでも挑戦することができ、だれでもすぐ熱中してしまう競技です。


選手

 幼稚園児から年配の方まで誰でもが楽しめる。


競技

 用具は得物とよばれ、60cmの小太刀、1mの長剣、小太刀と長剣を持つ二刀流、2mの槍、棒などがある。 各自が好きな得物を持ち、自由に戦っている。



発祥は、約40年前、現公益社団法人日本スポーツチャンバラ協会会長の田邊哲人氏が考案したものです。

▲ ページTOP