「ゆりい」のハンドメイドの森

ゆりいのフロフィ−ル

もう実家もないのに、生まれ育った土地には
不思議な力が有るようです。
哀しい時、どうしようもない時に思い出すのは、
いつも仰ぎ見た八海山と朝日に照らされた毘沙門天の姿です。

左:浦佐毘沙門堂から望む八海山
右:浦佐毘沙門堂3月3日に行われる裸押しあい祭り
毘沙門天から望む八海山毘沙門天   
名前 ゆりい
年齢 想像におまかせ
出身地 新潟県南魚沼市
座右の銘 人間は、考える葦である
人生の目標  「楽しかった。ありがとう。」と言って逝く事