「まちねっと府中」南町は、東京府中市南町の身近な情報を発信するサイトです！！
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新田川緑道/下河原緑道の風景 (クリックで大きな画像になります)
南町２丁目のへら鮒センター日曜日昼下がり、家族連れで一杯！
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南町はその名の示すように府中市の南側を形成する町で6丁目からなり、最南端は多摩川を越え、 多摩丘陵と境を接しています。町名地番整理以前は芝間といわれていた地で、延宝の検知帳を見ると下田が多く土地柄は良い方ではありませんでした。またこの地域は古多摩川の流跡にありましたので、洪水の被害が多くあったことが想像されます。しかし近頃では、都営住宅の建設などにより人口も次第に増えつつあります。 字名には第六天、芝間前、川原田、下川原、松原などがあります。
旧鎌倉街道の道筋にあり、古くから集落が存在していた。府中市の南端に位置し、住民一致のもとに決定されました。
北側に位置し、中央自動車道の南側と接しています。下河原緑道が矢崎町の境界に北から南に通っていて、田園風景の雰囲気のある環境抜群の地域です。また市内浄水所4つのうちの一つ府中南町浄水所があります。
北側に位置し、1丁目との境界はかえで通り、3丁目の境界は下河原通りそして南側はふるさと通りに囲まれた住宅地域、へら鮒センターという人気の釣り堀があります。
西側は京王線、北側は中央自動車道が通っています。直ぐ近くに新田川緑道が東西に走っています。その西側の閑静なところに市立南町小学校があります。
南に位置し、南町交番、都立職業能力開発センター、日本郵便多摩支店、読売新聞府中工場などがあります。下河原緑道の終点地域にもなります。大きな都営アパートがいくつも建ってます。
南に位置し、真中を下河原緑道が東西に通っていて周囲は田園風景の感じのとても環境の良い所です。緑道沿いには市立心身障害者福祉センター「きずな」があります。南側はもう直ぐ多摩川です。
この地域のほとんどが郷土の森（博物館）のゾーンになっており素晴らしい緑の地域です。北側に郷土の森博物館本館があり、下河原緑道沿いに南町東部公会堂があります。
(人口は府中市の住民基本台帳による町丁別人口表より 平成26年8月1日現在)
(人口は府中市の住民基本台帳による 平成26年8月1日現在)