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富士山情報

富士登山


剣ヶ峰頂上

「剣ヶ峰」

剣ヶ峰は富士山頂のお鉢巡りのコースにあり日本で一番高いところです。 「日本最高峰富士山剣ヶ峰三七七六m」と刻まれた標柱のある場所は 絶好の撮影スポットとなっていて、順番待ちで長蛇の列となります。 傍に富士山測候所跡があります。
2013年8月3日。
「天近き標柱涼し剣ヶ峰」

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ご来光

「富士山頂からのご来光2」

富士山頂から見たご来光です。 東の空は低く曇っていましたが、お日様が雲海を突き破って にゅっと出てきました。
2013年8月3日。
「雲海を突き破り魅すご来光」

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富士登山者の群れ

「富士登山者の群れ」

富士山頂を目指している登山者たちです。登頂者数は毎年増えてきていて、 2012年は30万人を超えました。海外の登山者も増えてきています。 世界文化遺産に登録された2013年は、7月は多くなりましたが 8月も含めるとほぼ前年と同じでした。 さて、2014年は?
2008年7月26日。
「山頂を目指す人々溢れおり」

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登山途中で見える影富士

「登山途中で見える影富士」

登山の途中で見ることのできた雲海に映る影富士です。登っているときには 見ることのできない富士山の形をくっきりと雲の上に見ることができます。
2012年7月28日。
「雲海に影を落として富士を知る」

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富士登山道に残る雪渓

「富士登山道に残る雪渓」

富士登山道に残っている雪渓です。八合目あたりですが、道の両側に雪が残っていて、 冷気のためか雪渓の上は霞んでいます。多くの登山者が夏には珍しい雪と戯れています。
2012年7月27日。
「登山道雪渓残す夏の富士」

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富士山頂から見たご来光

「富士山頂から見えるご来光」

富士山頂から見えたご来光です。早朝4時50分頃、所狭しと集まってきた 登頂者が強風と寒さに耐えながら見守るなか、待ちに待ったご来光が出てくると、 あちらこちらから歓声が上がります。
2012年7月28日。
「富士山頂心洗わるご来光」

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富士山頂奥の宮

「富士山頂奥宮」

富士山頂にある浅間大社の奥の宮です。富士山頂の気温は低地に比べ標高差で 20度以上低くなっています。夏でも雨が降り風が強いと体感温度は0度近くになります。
2011年7月30日。
「寒さ耐え富士山頂の奥宮」

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富士山から見える虹

「富士山から見える虹」

登山中、八合目あたりで見えた虹です。山の天気は変わりやすいと言いますが、 雲に覆われたり、雨が降ったり、風が強まったり、晴れ間が出たりと短時間で 目まぐるしく変わります。その合間に見ることのできた虹です。
2011年7月29日。
「富士登山雲虹晴れ間直ぐ変化」

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宝永山の火口

「宝永山の火口」

富士山頂の南東の六合目あたりにある宝永山(2693m)の火口です。 1707年(宝永4年)の大噴火によってできました。富士山の上部には緑が ほとんどないので、夏になり緑の色が心地よく感じられます。
2011年7月30日。
「緑さす富士六合目宝永山」

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